東日本大震災では、広範囲にわたって被害が発生いたしました。その結果、サプライチェーンマネジメント(SCM)に障害が発生して事業が継続できなかった企業がありました。また、BCPを作成していたために被災地でも一週間後に事業を再開できた企業もありました。
このような事象が発生した場合でも、事業継続をすることが企業のステークホルダーへの責任となります。
弊社では、リスクマネジメントの一部として御社に最適な事業継続マネジメントシステム(BCMS)の構築をご支援します。
- 事業継続計画チェック・評価
- JRMS2010によるチェックおよび評価
まず、自社の事業継続に対する意識等がどうなっているのかチェック・評価を行いましょう。どのような点が弱いのか見える化します。
- JRMS2010によるチェックおよび評価
- 事業計画マネジメントシステムの構築
- 中小企業庁等から構築費用の補助金が出る場合があります。 申請等に関しましては、ワンストップサービスとして行政書士業務として対応いたします。
まずはご相談ください。